太陽光発電と蓄電池を連携させ、より効率よく電気を活用しませんか。
一般新築住宅や既設住宅及び野立50kw未満の太陽光設置。
2種類の契約方式があり、10kw以下は余剰配線方式、10kw以上は全量配線方式になります。
また屋根貸し事業の場合、10kw以下の場合でも全量配線方式になります。
当社では設備認定の申請、電力会社の申請から設計施工まで行っております。
工事完了後には施工完了報告書をお客様にお渡ししております。
家庭用創蓄システムについて
創蓄システムとは、太陽光発電と蓄電池を上手く連携させ、より効率よく電気を活用するシステムです。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせたシステムでは、発電された余剰電力を蓄電池に貯めておくことができます。
自家で作った電気を蓄え、必要な時に使うことのできる創蓄連携システムは、電気の使い方をもっと上手に、もっと大切にできる理想の形です。
創蓄連携システムの仕組み
創蓄システムのメリット
電気代を削減できる
電気料金の高い時間は蓄えていた電気を使用したり、夜間の安い電力を蓄えたり、することで、電気代の削減が可能です。
停電が長引いても安心
電気料金の高い時間は蓄えていた電気を使用したり、夜間の安い電力を蓄えたり、することで、電気代の削減が可能です。
買電を抑制できる
夜間や悪天候で発電がされない場合でも、蓄電池があれば、電気を買うことなく、蓄えた電気を利用することができます。
よくあるご質問
太陽光は高いのでは?
電気代も十分高いのをご存知ですか?
震災以降、化石燃料の輸入増加により約20%値上がりました。災害は続いているので、多くの方は太陽光と蓄電池のセットで設置されます。
電気は売れなくなるのでは?
電気が必要なくなることはありませんので、売れなくなるといったこともありません。売電する他にも、停電時にも使えるように、ほとんどの方が充電に回されています。
メンテナンス費はかかりますか?
かかりますが、パネルはほぼノーメンテナンスです。電気の変換機(パワーコンディショナー)が約10〜15年で交換となります。
蓄電池の寿命はどのくらいですか?
弊社がご提案する蓄電池は1サイクルを 1日として掲載して、最低で6000〜12000サイクルです。